メール マーケティング

図書館で書くメールがなぜ成果を上げるのか?

さらにオススメなのが図書館に行って、これ見た方が良いのはたった2つしかないんですよ。まずはダイエットの女性誌の広告1年分。これはホントになんでもいいです。cancanとかpopteenとかnatsとかなんでもいいです。もう1つはギャンブル雑誌で出ている開運系です。これら2つをとりあえず、図書館で1年分調べて見比べると勉強できると思います。これらのキャッチコピーですね。見て頂きたいのは。さて、それで広告が一通りできたと。そしてたら確認の段階なんですが、ここは広告会社はどうやっているかというと、漢字1個、句読点1個を1週間ぐらい会議室にこもって読み合わせをするんですね。これ大事なんですよ。ミスがあるかとかじゃなくて、例えばpopteenとかだったら、大体読者層が18歳とかになるんですけど、“この漢字18歳に読めるのか?”って部分をみるわけですね。"ここに句読点置いちゃうと意味が分からなくなっちゃうよね”とか。色とかにも気を使って書くわけです。