キャッチコピーのあるメールとないメール
そしてその変えたものだけ(いろんな広告の)を集めたものが一軍のキャッチコピー見本になります。良いコピーはそうやって探します。そして探し出したらキリがなくなってしまうので、大幅に変化しているものだけをピックアップして10広告ぐらいを基本に書いていけばいいかと思います。他の部分は基本的には一番上のキャッチコピーに合わせて書いていき、全部できてから微調整するといった感じでしょうか。だから雑誌の広告って案外頭使ってないんですよね。パズルみたいな感覚でやってます。そして、できてから会社で話し合う。そんないパターンもないので、迷ったら安い雑誌に広告だして、テストするってやり方が一番効率的で、効果的ですね。そうなってくるとWebなんかでコピーを鍛えた人には逆にこれ書けないんですよ。書くというより選ぶってことですから知識が逆に邪魔をするっていうか。では、さらに具体的に説明いきましょうか。
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